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学校歯科健診は、学校保健の立場から健康な者と病気がある者をふるい分ける(スクリーニング)ことを目的に行います。
春の定期歯科健診と秋の臨時歯科健診があります。調べる項目は、春の定期歯科健診では乳歯と永久歯の部位、むし歯と治療の有無、抜歯すべき乳歯の有無、歯肉の状態、歯垢の付着状態、歯列・咬合の異常および顎関節の異常の有無です。秋の臨時歯科健診は、春の定期歯科健診でむし歯有りとされた部位が治療されているかの判定と、その他に新たなむし歯の発生があるかを健診することが主体です。
むし歯に関しては、大きさや進行程度に関わらず、有る・無いで判定します。視診のみで行うことになっており、従って確定診断ではありません。治療を必要とするかは、かかりつけ歯科等の歯科医師の判断によります。
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