年 |
沿革 |
歴代会長 |
1916 |
川口歯科医師会の前身(友和会)創立 |
初代会長 池谷 斉 |
1919 |
現在の本町小学校で歯科検診始まる(日本初) |
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1927 |
「健康保険法施行」 |
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1928 |
「虫歯予防デー」始まる |
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1939 |
川口歯科医師会による学校歯科検診実施 |
2代会長 阿川 三省 |
1942 |
「虫歯予防デー」第15回より「健康運動虫歯予防」となる |
3代会長 福島武之助 |
1943 |
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4代会長 杉浦 亮一 |
1944 |
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5代会長 桜井 秋司 |
1945 |
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6代会長 斉藤 盛一 |
1947 |
学校での内科検診、歯科検診の実施が法で定められた |
7代会長 下平 甲一 |
1951 |
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8代会長 磯田六合雄 |
1953 |
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9代会長 前川 良助 |
1958 |
「国民健康保険法」成立 |
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1959 |
「川口市国保研究会」始まる |
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1960 |
「工場歯科検診事業」始まる |
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1961 |
「三歳児歯科健康診査事業」始まる |
10代会長 谷野 文夫 |
1963 |
川歯改組「6支部」となる |
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1967 |
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11代会長 石川 夏吉 |
1969 |
埼玉県歯科医師会11代会長に前川良助就任 |
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川歯改組「8支部」となる |
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1973 |
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12代会長 森 富栄 |
1974 |
母親教室の前身「川口保健所子供(6ヶ月児)健康教室事業」始まる |
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1975 |
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13代会長 宮間満洲男 |
1976 |
「母親教室事業」始まる |
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1981 |
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14代会長 下平 秩 |
1983 |
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15代会長 田上 和義 |
1984 |
「川口国保加入者歯科検診事業」始まる |
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1985 |
川口歯科医師会事務所開設 (川口市上青木1-20-3産業文化会館内) |
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1986 |
川歯改組「9支部」となる |
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「休日急患診療事業」在宅にて始まる |
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1988 |
全会員にファクシミリを導入 |
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市立保育所に於ける「歯科検診事業」始まる |
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1990 |
「川口歯科医師会史」発刊 |
16代会長 氏家 英峰 |
1992 |
小学生向歯の保健指導の手引き「ワンワンブラッシング」を編集、発行。 川口、鳩ヶ谷両市の小学校児童に配布(市の依頼により) |
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1994 |
「1.6歳児歯科健診事業」始まる |
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1995 |
埼歯代議員・予備代議員選挙行われる |
17代会長 緒方 鎮夫 |
1995 |
中学生向歯の保健指導の手引き「かがやけ829」を編集、発行。 川口、鳩ヶ谷両市の中学校生徒に配布(市の依頼により) |
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1996 |
川口歯科医師会会則改正される |
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「2歳児健診フッ化物塗布事業」始まる |
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「新入会員オリエンテーション」始まる |
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文部省むし歯予防推進指定校「青木中央小学校」決定 |
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1997 |
連盟フォーラム開催される |
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1998 |
支部の再編が行われた |
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「1.6歳児健診・フッ化物塗布事業」が集団から個別となる |
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1999 |
介護保険認定審査会始まる |
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2000 |
介護保険制度始まる |
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社団法人 川口歯科医師会設立 新定款施行 |
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「川口市、鳩ヶ谷市訪問歯科健診事業」始まる |
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川口歯科医師会法人設立記念式典 |
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2001 |
「川口歯科医師会史2」発刊 |
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法人化後第1回臨時総会開催 |
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「川歯防災訓練」始まる |
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埼玉県歯科医師会新会館、口腔保健センター開設 |
18代会長 石川 建司 |
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川口歯科医師会新ホームページ開設 |
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2002 |
川口市1.6歳児健診に付随するフッ化物塗布が2回になる |
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川歯防災連絡網整備される |
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県南5歯会懇話会開催される |
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2003 |
川口鳩ケ谷地区歯科保健関係者研修会開催 |
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「川口市総合防災訓練への正式参加」始まる |
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「川口市妊婦歯科健診事業」始まる |
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埼玉県歯科医師会プロジェクトD始まる |
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第2回警察歯科医全国大会に於いて「50万都市の防災訓練」を発表 |
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2004 |
「川口市障害者歯科健診事業」始まる。 |
19代会長 中田 裕之 |
2005 |
個人情報保護法施行 |
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病診連携シンポジウム開催 |
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2006 |
対外広報誌「Smile」創刊 |
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川歯ロゴマーク選定 |
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「こども110番の歯科医院」制度始まる。 |
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2007 |
埼玉県歯科医師会から各医院へAED装置貸与 |
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DH委員会発足(パートナー衛生士登録) |
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川口市歯科保健連絡調整会議(3部局8課)が始まる |
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通所型介護予防事業に参入 |
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2008 |
「川口市歯科ドック事業」始まる |
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「通所型介護予防事業(口腔機能向上プログラム)」始まる |
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「川口市防災会議への参加」始まる |
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2009 |
川口市より防災のための携帯デジタルレントゲン装置を貸与 |
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2010 |
「鳩ヶ谷市歯科ドック事業」始まる。 |
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2011 |
川口歯科医師会史Ⅲ(2000~2010)の発行 |
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一般社団法人への移行認可申請 |
20代会長 中村 勝文 |
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東日本大震災被災地に、身元確認作業のため本会会員を派遣 |
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川口市と鳩ヶ谷市の合併成立 |
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2012 |
一般社団法人川口歯科医師会の登記 |
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川口市歯科口腔保健の推進に関する条例施行 |
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川口健康フェスティバルに於いて、口腔がん検診実施 |
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2013 |
「川口市成人歯科健診・歯科ドック事業」始まる |
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「川口市営保育所でのフッ化物洗口事業」始まる |
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一般社団法人埼玉県歯科医師会の登記 |
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「口腔がんの集団検診事業(年1回)」始まる |
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2014 |
川口市より防災用に2機目の携帯デジタルレントゲン装置を貸与 |
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2015 |
川口訪問歯科センター開設 |
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「第18回日本歯科人間ドック学会学術大会」を開催 |
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2016 |
市立小学校での「フッ化物洗口事業」始まる |
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川口市と「災害時の歯科医療活動に関する協定書」を締結 |
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2017 |
川口歯科医師会創立100周年記念新春祝賀会を開催 |
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川歯改組「6支部」となる |
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創立100周年記念市民公開講座を開催 |
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「在宅医療推進委員会」立ち上げる |
21代会長 渡辺 幸男 |
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2018 |
「口腔がん検診」集団から個別になる | |
スキップシティに事務所移転 | ||
2019 |
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22代会長 渡辺 隆志 |